有給インターンシップ
「ワークプレイスメント」

 

ワークプレイスメントは、学生が企業での就業体験を通じて、
就業力を身につけるプログラムです。


ワークプレイスメントは、イギリスで1970年代から大卒者の就職状況が悪化したことを背景に、教育機関と企業が連携して、学生の就業力育成に取り組む制度として定着したものです。

これをモチーフに開発されたプログラムが、学生就業体験事業「ワークプレイスメント」です。企業や業種に関心の高い学生を企業が有償で受け入れ、通常正社員が行う営業、企画、マーケティング等の実務を経験させるというものです。

ワークプレイスメントに参加する学生にとっては、一般的なアルバイトでは経験できない就業体験ができる内容となっており、学生の就業力の養成に繋がると期待されております。


企業様メリット

・学生の能力、スキルに応じて実際の仕事を体験させることで学生の資質や組織との相性が把握できるので、意欲ある自社適合力の高い人材確保に繋がります。

・単に労働力の確保だけでなく学生らしい発想やアイディアを事業に活かせます。

・企業の魅力をダイレクトに学生に伝えることができます。

・熱意ある学生を活用することで社内の活性化に繋がります。

学生メリット

・有給であるため、経済的な負担を強いられることなく長期的なプログラムに参加できます。

・企業での就業体験から、実際に社会人との責任あるコミュニケーションを通じて、就業力が身につきます。

・職種や業界の実態が理解できるので、就職時のミスマッチ解消に役立ちます。

ナジック ワークプレイスメント WEBサイト

ワークプレイスメントについて詳しくはこちら

全国の大学コンソーシアム、経済団体・金融機関との連携

全国の大学コンソーシアムや経済団体・金融機関と連携し、ワークプレイスメントの普及に取り組んでおります。

広域多摩地域35大学が会員の「学術・文化・産業ネットワーク多摩」、東海地域48大学が会員の「東海地域インターンシップ推進協議会」、福岡都市圏21大学が加盟する「大学ネットワークふくおか」、13校が団体会員の「南大阪地域大学コンソーシアム」にてコンソーシアムの採択事業としてワークプレイスメントを推進いただいております。(各大学数は2013年9月現在)

 





行政によるワークプレイスメントの取組み



大阪府国際化戦略アクションプログラムの
「業務実践型企業インターンシップ」

公益社団法人 大阪府国際交流財団と大阪府が共同で実施する「外国人材活用システム構築事業における有償型インターンシップ事業」(以下、本事業)を推進しています。これは大阪府内で学ぶ留学生の地元企業への就職や就業が円滑に進むよう、就職に必要な意識の醸成と日本の企業文化やビジネス慣行への理解促進を目指す取り組みです。

本事業は、世界から優れた人材を呼び込み、大阪の国際競争力強化を目指す大阪府国際化戦略実行委員会による外国人材活用システム構築事業の一環として、日本企業の理解を促進し、日本でビジネスを行う上で必要なスキルやマナーの習得を図ることを目的としたプログラムです。留学生の目的に応じて、無償型(A)と有償型(B)の2種類のタイプ別に実施され、ナジックグループは「B 業務実践型企業インターンシップ(有償型)」を受託いたしました。大阪府内の日本企業に就職する確固たる意志を持つ留学生を対象とし、報酬を得ながら社員と同等に従事し、有償で且つ企業より成果を求められる責任ある就業体験を通して即戦力の人材育成を図っていく事業です。ナジックグループでは、2006年より学生就業体験事業「ワークプレイスメント」を推進しており、留学生も含めた学生の就業力向上に、全国の大学や地域の産官学連携組織と協力し企業での就業体験を展開してまいりました。これまでの実績から得た知見を活かし、大阪府内の留学生と地元企業とを結びつけ、地域活性化の一助となるよう努めてまいります。

 



三重県の「中小企業の魅力体験緊急雇用創出事業」

地場企業で若年者の採用難が続いている三重県では、高校卒業時に80%以上の若者が県外に進学・就職しています。この事業は県外に進学した大学生などに地域の中小企業の魅力を伝え、雇用を創出するためのもので、ナジックは全国で展開する有給の学生就業体験事業「ワークプレイスメント」の実績から得た知見をもとに、企業理解と入社動機形成に結びつくプログラムを推進しています。

具体的には、学業との両立および受入れ企業の負担を考慮し、学生のオリエンテーションなどを組み合わせたのべ13週間のプログラムを県内の優良企業5社で実施し、修了時には就業先の魅力を発信するためのプレゼンテーションコンペを開催するプログラムです。三重県内の企業の選定は提携関係にある三重銀行の協力も得て実施しています。