学校支援事業

SCHOOL SUPPORT PROJECTS

教育機関および各機関との連携をはかりながら、学生のための環境づくりを目指しています。

 

教育機関との連携

ナジックは、学生マンション事業で培ったノウハウや、独白の学生向けサービスを高く評価いただき、全国の多くの大学・専門学校とひとり暮らしの学生を総合的にサポートする業務提携を結んでいます。また、学生マンションの開発に関する提携を結び、大学の近くに学生マンションを開発するなど、「学生のための環境作り」を目指し努力しています。

 

神戸ポートアイランド事業

 

神戸ポートアイランドは、神戸市の「学園都市構想」に基づき、大学のバイオ、医療などの先端化学、政府の次世代スーパーコンピューターが誘致され、学生や留学生、国内、国外の研究者、そして市民が集う国際的で先進的な学園都市として生まれ変わりました。

神戸市の事業コンペにて、ナジックを含むグループの提案が2案件とも採択されました。当事業は、524室の学生用と28室の海外研修生用のマンション並びに、産官学連携のスキーム、独白の管理運営ノウハウなど、創業以来41年に亘る実績が評価されたことの証でもあると白負しております。

 

九州大学PFI事業

 

2005年3月、国立大学法人九州大学の伊都新キャンバス移転に伴い、ナジックと三菱商事などが参画する企業体が「学生支授施設[ビッグどら]」「学生寄宿舎[ドミトリー1]」をPFI事業方式により受託いたしました。

「学生支援施設[ビッグどら]」には食堂や売店、書店を備え、留学生も含め254人が入寮する「学生寄宿舎[ドミトリー1]」には、非接触ICカードによるオートロックシステムや光ファイバーによるインターネット設備など、最新の室内設備が完備されています。

これら九州大学の意向に沿って入寮者に最新で良質のサービスを提供する本スキームは、ナジックのこれまでのノウハウを駆使した、全国に先駆けた先進事例となりました。隣接地に計画中の[ドミトリー1]の管理も九州大学よりナジックに引き続きご用命いただきました。

「PFI事業方式」とは?

民間の資金と経営能力、技術力を活用し、公共施設等の設計・建設政修・更新や維持管理・運営を行う公共事業の手法のこと。

(プライベート・ファイナンス・イニシアチブの頭文字をとってPFIと呼ばれている)

学生と地域の安全・安心に対する取り組み

ナジックは学生の安全・安心を守るため、京都府警察本部生活安全部との相互理解による高い信頼と協力関係を基本として、防犯活動を推進することに合意し、覚書きを締結しました。京都府警察本部が民間企業と覚書を締結するのは、本件が第一号となります。その後、滋賀県警察本部、宮城県警察本部、警視庁とも同様の覚書を締結しております。これらの覚書締結は、これまでの学生の安全・安心を支えるナジックグループの諸活動をご評価頂いたものです。

■協力内容

[1]ナジックの管理する学生マンションに居住する学生に、京都府警の防犯情報を携帯ネットワーク[モバイルナジック24]を通じて提供し、防犯意識を醸成する。また、京都府下の大学・専門学校等の一般学生に対しても、ナジックを通じて防犯情報を提供し、ネットワークを強化していきます。

[2]ナジックは学生からの、地域の様々な情報提供を可能とする双方向のシステム開発を行い、安全・安心な「学生の街京都」の確立に協力してまいります。ナジックでは本システムを活用し、今後共学生のため、地域のために安全な街造リに協力していきます。

 

「Nasic Release」の発行

大学や専門学校等の教育機関の変革と課題解決の一助となることを目的として、教育界への提言誌「Nasic Release」を発行しています。各号では、教育界が最も注目しているテーマを様々な角度から取り上げ、全国の大学・専門学校の考え方や、文部科学省をはじめ、各界の有識者の方々のご意見ご提言を掲載しています。

大学コンソーシアムとの連携

大学と地域社会の連携をより深め、 社会に貢献できる相互関係を目指しています。

学術の進展、国際化・情報化の進展などによって社会が大きく変化を遂げつつあるなか、大学はあらためて果たすべき役割を間われています。大学教育に対する社会の期待や二一ズの多様化にさらに対応していくためには、地域社会との連梼や大学相互の結びつきをより一層深めていくことが必要です。ナジックでは、大学コンソーシアム組織との密接な繋がりを活かし、産官学のスムーズな連携を促進しています。

 

大学の寮管理受託

独自のシステムやノウハウを生かし、学生寮の管理業務を受託しています。

ナジッククラブ24による24時間管理システムや、インターネットシステム(ナジックネット)など、学生の二一ズをしっかり反映させたナジック独自のシステムやノウハウに高い評価をいただき、現在、学生生活全般のサボートを合めた寮管理業務を受託しています。

 

留学生30万人計画と留学生支援

2008年7月、文部科学省ほか関係省庁(外務省、法務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省)は「留学生30万人計画」の骨子を策定し、実施に移されました。この背景となるのは、日本を世界により開かれた国とし、アジァを中心に世界の多くの国々より人材を受け入れ、イノベーションを推進する「グローバル戦略」に基づき、2020年を目処に留学生受け入れ30万人を目指すものです。

骨子では、国際化の「拠点大学」として30校を指定し、留学希望者へのサービス提供を強化し、大学の魅力を向上させて優秀な留学生を戦略的に獲得していくとしており、外国入教員の採用や9月入学の促進も図られます。入国時や在留期間更新時の審査簡素化、産官学連携による就職支援、就職活動のための在留期間の延長のほか、宿舎の確保が重要な課題となっています。

ナジックグループは、留学生に対し、キメ細かいナジックならではのサービスを確立し展開しており、(財)学術文化憧業ネットワーク多摩での留学生宿舎や留学生の生活・就職支援プログラムの事務局としての参画や、九州大学や名古屋工業大学の国際交流会館榴学生宿舎の管理のほか、早稲田大学からは、留学センターの各種業務のアウトソースを受託するなど、学生マンション事業で壕われたノウハウが高く評価されています。