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九州大学PFI事業の取組み

2005年3月、国立大学法人九州大学の伊都新キャンパス移転に伴う「生活支援施設ウエストⅡ、学生寄宿舎Ⅰ整備事業」は、PFI事業方式により、弊社、三菱商事及び西松建設が参画する企業体により受託致しました。

生活支援施設ウエストⅡ・学生寄宿舎Ⅰの完成

2006年4月、食堂、売店、書店を備えた「生活支援施設ウエストⅡ」が完成しました。
オープニングセレモニーでは、九州大学梶山総長をはじめとした多くの大学関係者にお集まり頂き、本格的に稼働を開始致しました。
2006年9月には「学生寄宿舎Ⅰ」も完成し、留学生も含めた学生254人が入寮致しました。
出会いや交流を通じて入寮者が成長し、“第2の故郷”と思えるような雰囲気のある施設を目指しています。

学生寄宿舎Ⅰの運営支援

この寄宿舎には、PIDカード(ICカード)によるオートロックシステムや光ファイバーによるインターネット設備など、最新の室内設備が完備されています。
また、完成と同時に入寮した学生向けに弊社主催による「新入寮生歓迎会」を開催致しました。町内会長や自冶会長にもご参加頂き、地域住民と学生の新たなコミュニティスペースとしての展開も期待されています。

国際学生寄宿舎には、相応しい管理人を派遣し、入寮者間の交流と入寮者個人の利便性の向上・プライバシー確保を心掛けた施設整備と運営支援を今後も継続して行っていきます。
これら九州大学の意向に沿って入寮者に最新・最良・最高のサービスを提供する本スキームは、当社のこれまでのノウハウを駆使した、全国に先駆けた先進事例となりました。

PFI事業

PFIとは、公共事業を実施するための手法の一つです。
民間の資金と経営能力・技術力(ノウハウ)を活用し、公共施設等の設計・建設・改修・更新や維持管理・運営を行う公共事業の手法です。

正式名称を、Private-Finance-Initiative(プライベート・ファイナンス・イニシアチブ)といい、頭文字をとってPFIと呼ばれています。

※引用:内閣府PFI推進室ホームページ

学生寄宿舎概要

・平成18年10月から入居開始
・単身用 254人収容
・日本人学生と留学生の混住施設,男子学生と女子学生はフロアに分けて運用
・寄宿料 月額18,500円/共益費 月額4,500円
・居室13㎡程度(設置備品等)机・椅子・吊本棚・ベッド・下駄箱・ミニキッチン・ユニットバス・インターネット用端子・等

関連リンク

九州大学新キャンパスホームページ
http://suisin.jimu.kyushu-u.ac.jp

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