トップページ > 学生サポート > 社会人基礎力シンポジウム
社会人基礎力シンポジウム
社会で活躍できる学生を育てる「社会人基礎力シンポジウム」を共催
昨年12月14日、東京・大手町の経団連ホールにて「社会人基礎力シンポジウム」(主催:読売新聞、共催:学生情報センターグループ、後援:経済産業省、経済同友会、全国私立大学就職指導研究会、大学職業指導研究会、(社)学術・文化・産業ネットワーク多摩、(財)学生サポートセンター)が開催されました。約1,000名の応募があり、抽選の結果、当日は約450名の方に出席いただきました。
このシンポジウムは、団塊世代の退職をにらみ新卒採用を積極的に図りたい企業と、大学全入時代を迎えるにあたって就職力強化を図りたい大学へ向けて、産官学から大学生の社会人基礎力を向上させる大切さを唱えたものです。
第1部では、(社)経済同友会代表幹事であり日本アイ・ビーエム(株)代表取締役会長の北城恪太郎氏が「企業が求める人材像について」をテーマに基調講演を行ないました。
続いて第2部のパネルディスカッションでは、「社会で活躍できる学生を育てるには」と題し、大学からは法政大学大学院教授の諏訪康雄氏、立教大学キャリアカウンセラーの小島貴子氏、産業界からはトヨタ自動車(株)人材開発部室長の白野哲氏、神戸製鋼ラグビー部ゼネラルマネージャーの平尾誠二氏、行政からは経済産業省産業人材担当参事官守本憲弘氏がパネリストとして参加し、活発な議論が展開されました。
また、シンポジウムの後には学生情報センターグループ主催による懇親会が開催され、大学関係者や企業の人事部門の方など、多数の方に参加いただき産学情報交換の場となりました。
■第1部 基調講演
「企業が求める人物像について」
◎北城 恪太郎氏
(社)経済同友会代表幹事
日本アイ・ビー・エム(株)代表取締役会長
1944年生まれ。1967年、慶應義塾大学工学部卒業。1972年6月、カリフォルニア大学大学院(バークレー校)修士課程修了。
1967年、日本アイ・ビー・エム株式会社入社後、取締役、常務取締役、専務取締役、取締役副社長、代表取締役を経て、1999年12月より日本アイ・ビー・エム株式会社代表取締役会長に就任(1999年11月~2003年3月、IBMアジア・パシフィックプレジデント兼務)。1987年、社団法人経済同友会入会。2003年同会代表幹事に就任。
■第2部 パネルディスカッション
「社会で活躍できる学生を育てるには」〈パネリスト〉
◎諏訪 康雄氏
法政大学大学院 政策科学研究科 教授
◎小島 貴子氏
立教大学 コオプ・コーディネーター キャリアカウンセラー
◎白野 哲氏
トヨタ自動車(株)人材開発部 採用・計画室長
◎守本 憲弘氏
経済産業省 経済産業政策局 産業人材担当参事官
◎平尾 誠二氏
神戸製鋼ラグビー部ゼネラルマネージャー 元ラグビー日本代表監督
〈コーディネーター〉
◎大津 和夫氏
読売新聞東京本社社会保障部記者