会社で成長するための計画を「10年単位」で考えてみよう

会社で成長するための計画を「10年単位」で考えてみよう

本日は2007年入社の新入社員の皆さんに集まってもらいました。ようやく仕事にも慣れた頃でしょうから、改めて私が君たちに期待していることをお伝えしたいと思います。

まず、ナジックの未来を担っていく君たちはこれから仕事を通じてどのように成長していくべきなのか。
私は会社で成長するための計画を「10年単位」で考えています。

人生を歌劇にたとえれば、序幕から第1幕、第2幕、第3幕、第4幕とステージが変化していくのに似ています。学生時代までは自立への準備が整って自分の意志で人生を歩み始める序章の時期。20歳か21歳からの10年間が社会人として開く人生の第1幕。31歳か32歳からの次の10年間が第2幕、40歳前後から始まるのが第3幕というように。そしてそれぞれのステージで、俳優が演技を変えるように、私たちも成長の課題・テーマを変えて行動していくのが望ましいと考えています。


漠然とした夢でもいい初心を忘れず持ち続けてほしい

漠然とした夢でもいい初心を忘れず持ち続けてほしい

皆さんは今まさに、人生の第1幕が始まったばかり。自分の夢や思いを実現するため、さまざまな進路選択の末に「学生情報センター」を選ばれたのだと思います。そして入社して半年以上が経ち、目の前の仕事を覚えることに精一杯で初心を忘れてしまった人もいるかもしれません。でも入社時に抱いた夢や想いをずっと持ち続けて仕事に打ち込んで欲しいのです。

海外で働きたい、大きなビジネスを成し遂げたい、会社に必要な人間になりたいなど、漠然とした夢でもいい。それが心にあれば、たとえ失敗しても「またがんばろう!」と前向きな気持ちを持てるのではないでしょうか。


結果だけにとらわれるなチャンスはいくらでもある

また、このようなことを社長の私が言うのもおかしいですが、仕事をする上で結果ばかりにとらわれる必要はありません。もちろん組織の一員として結果を出すことは大切です。しかし一生懸命やってダメだったらしょうがない。自分が考えられる精一杯のことをやって成果が現れないこともあります。でも、大切なのは今、自分ができる限りのことを頑張っているかどうか。失敗してもチャンスはいくらでもあります。なぜ失敗してしまったのかという原因を考えながら、次の一歩を踏み出してみてください。