『教育環境創造』という分野でオンリーワン企業ならではの強みを発揮
私たちは社会的使命として、『教育環境創造』という企業理念を掲げています。事業の柱である「学生マンション事業」だけを見れば「不動産業」と言えるかもしれませんが、これも学生支援の一環として手がけているものです。
もともと学生情報センターは、「初めて親元を離れて一人暮らしをする学生を、保護者に代わって愛情をもってお世話したい」という創業者・北澤の想いからスタートしました。それが学生はもとより保護者の方や大学からも喜ばれ、学生マンションをはじめとする様々な教育環境創造分野に事業を広げてきました。私たちの新しい事業はすべて社会のニーズに応じて発展してきたものなのです。学生マンションを手がける会社はたくさんありますが、『教育環境創造』という分野では、まさにオンリーワン企業だと言えるのではないでしょうか。
少子化の進む時代だからこそ当社の可能性もより大きく広がる
昨今、就職活動中の学生さんから「少子化の時代を迎えて御社の事業はどうなるの?」という質問が多く寄せられます。確かに少子化に伴う18歳人口の減少は深刻です。しかしながら大学への進学率は逆に高まっており、大学の受験者数は人口減少率ほど大きく減少していません。また大学間の競争が激しくなるにつれ、大学側もいかに学生に魅力をPRしていくか、という点に重きを置くようになってきました。
そうした時代のなか、当社が教育機関と協力しながら提供できるサービスは無尽蔵にあると考えています。例えば、安全で安心な学生マンションは少子化になってますます期待の声が高まっていますし、今ではストーカー行為やセクシャルハラスメントの対策、心理相談による学生の心のケアも開始しています。
また「学生アルバイト情報ネットワーク」を発足し、生活支援の一環として良質なアルバイトの提供も行っています。さらに大学業務のアウトソーシングを請け負ったり、“教育”を核とした街づくりに参画したりと活動範囲を広げているところです。
こうしたサービスの向上や事業の広がりを知ってもらえれば、ますます当社が社会に必要とされる可能性があることをご理解いただけるのではないでしょうか。
「繋がり」「情」「継続」を胸に次世代を築いていく
そうした事業の根本となっているのは、「繋がり」「情」「継続」という三つの経営理念です。 「繋がり」とは、学生、保護者、教育機関、地域の繋がりです。学生から始まる繋がりが次の繋がりを生み、また学生に戻っていくため、順番も大切です。さらにはオーナー様、協力会社、社員同士、その家族というふうに互いに繋がり支え合う関係を築いていくことで、私たちの仕事は成り立っています。
「情」とは、人を思いやる気持ちであり、何を求めているかを察知する想像力です。企業として利益を追求することはもちろん必要ですが、利益最優先では本当に社会に必要とされる仕事などできません。私たち一人ひとりが、また会社という組織が「情」をもつことで、「安全・安心・愛情」のこもった仕事ができます。
そうした「繋がり」と「情」を「継続」することによって、さらなる信頼や確信が生まれます。例えば学生マンション事業にしても、マンションを建てれば終わりではありません。私たちが目指すトータルサービスは、「継続」があってこそ実現されるのです。
誠心誠意、お客様のニーズに応えていくところに仕事の実りがある
ただし、その理念を貫くには相当の努力が必要です。私たちは通常の物品販売をする商売や営業とは異なり、サービスという目に見えないものを提供しています。お客様のニーズは千差万別ですし、感情や好みも違いますから、それぞれに応じたきめ細やかな対応や気遣いが求められます。
私は、「人間とは仕事を通じて成長していくもの」だと考えています。自分が一生懸命がんばったことが会社の発展につながり、会社の発展が社会のためになれば、これほどやりがいの大きな仕事はないでしょう。
ですから、これから入社される皆さんにも、誠心誠意、お客様のニーズに応えていくところに仕事の実りが得られることを心しておいてほしいと思います。
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