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学生情報センター設立20年の御礼

2008年04月21日

本日4月21日、学生情報センターは設立20年を迎えました。この間、深いご理解を賜ってまいりました各マンションオーナー様並びに、学校関係の方々や当社グループの諸活動に何かとご支援をいただいてきた皆様に心より御礼申し上げます。次の10年を展望し、さらに飛躍の年としてまいる覚悟です。
ひとり暮らしの学生さんのお世話をする学生マンションをスタートし満20年、人間で言えばようやく成人式を迎える年となります。

思い返しますれば、同志社大学の田辺キャンパスへの移転を契機に、学生マンションという事業に船出いたしました。それ以来20年、私共も阪神・淡路大震災という未曾有の災害に直面し、その中で人と人が支えあう事の重みや、地域や社会に貢献する意義を学ばせていただきました。

今日、九州大学伊都キャンパスや広島大学池ノ上寮等27大学2000室の寮管理を受託する他、家主様の物件を併せて68000室の管理をさせていただくようになりました。

又、地域との共生については神戸市に採択いただきました神戸市ポートアイランド新学園都市計画も昨年4月から順調にスタートし、今春にはポートアイランド4大学に学ぶ学生・留学生、そして研究者の方々550名が住まわれることになります。更に昨年9月には当社が名古屋市と共に、「目指せ!学生が元気な街」をテーマにした環境イベント「We Love NAGOYA 2007」を企画・後援いたしました。

名古屋市は愛・地球博以降、環境首都名古屋を目指し、2010年にはCOP10「生物多様性条約第10回締約国会議」の開催都市に立候補するなど、環境問題に積極的に取り組んでこられました。その中で未来を担う学生と大学・市民・企業・行政とのコラボレーションを通じ、学生の環境意識向上を図るイベントとして成功裡に第1回を終えることができました。

近時、全国の大学・短大・専門学校様や地域の大学コンソーシアム様から当社に様々なご相談を頂戴するようになってまいりました。その1つに当社が設立以来支援しております、40大学と行政、地元企業が参画する「社団法人学術・文化・産業ネットワーク多摩」様と多摩国際学術研究都市構想に基づき、留学生も含めた学生用住居の開発提携を締結させていただくことになりました。これで、全国20を超える大学、コンソーシアム組織との開発提携が確立いたしました。

今後も「安全・安心・愛情」に基づいた良質の学生向け住居ならびに、昨年までに参加110大学となったネットワークを通じての良質なアルバイト情報や学生のキャリア支援に尽力してまいります。

教育界はいよいよ大学全入時代に入り、国公私立を問わず様々な学校が生き残りをかけた合従連衡に踏み出す等、高等教育機関にとっても激動の時代に突入いたしました。私共は学生さん・保護者の皆様、オーナー様そして学校関係の方々にとってなくてはならない企業「教育環境創造企業」を目指し、一層の精進を重ねてまいる所存です。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。