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ナジックの顧問活動

2006年05月10日

愛知県高校顧問 三井政昭先生

昨年4月から「学生情報センター」に高校顧問としてお世話になり1年が過ぎました。
幸い愛知県の高校顧問には、私より先に就任された先輩の松橋先生もおられるので、適切なご指導をいただき、微力ながらも頑張っています。

高校訪問をはじめとした営業活動に携わっていますが、やはり長年過ごした県下の高校への訪問は、懐かしい先生方と会え、楽しみでもあります。

さて、愛知県の公立、私立高校226校における卒業生の「学生情報センター」利用状況を見てみると、過去4年間に一人も入居学生がいない学校は27校のみであり、この結果からもこれまでの社員の皆さんや先輩顧問の先生方のご努力が並々のものでなかったことがうかがえます。

しかし、学校訪問でお会いする先生方の中には、学生情報センターが“教育環境創造企業”として、教育活動の一環に位置づけ「安全・安心・愛情」をモットーに学生さんのお世話をしていることを初めて知ったという方もおられ、今後は正しくご理解いただけるよう努力してまいります。

 また、訪問先の高校でよく耳にするのは、今まで国立大学志向が強く県外へ進学する学生が多くいたが、長引く不況や多発する学生の被害事件等の影響で、最近は安心して自宅から通学出来る地元の大学への進学が増え、下宿生は減ったという声であります。

しかし、大学全入時代を迎えようとしている現在、国立大学の法人化も進み、大学は大きく変化しています。競争に負けないよう各校は特色を強く打ち出しているため、受験生が本当に自分の学びたいものを求めるなら、日本全国の大学へと目が向き、自分の学びたい学校へ進学するでしょう。

その時、全国で事業展開する同社の「安全・安心・愛情」に満ちた住居は、高校生に安心して進学校を選択していただく手助けとなるはずです。
そのためにも、さらなる広報活動に努めていきたいと思っております。

兵庫県高校顧問 関 保先生

平成17年4月より学生情報センターにお世話になり、早くも1年が経ちました。
最初は全日制高校149校を1年間で訪問できるかと心配でありましたが、現在は一巡し2回目の訪問をしているところです。

さて、久しく改革の言葉を聞かない日々が続いていますが、兵庫県の高校教育改革は、個性を尊重する多様で柔軟な高校教育を目指し、学びたいことが学べる魅力ある学校づくりを積極的に推進するために平成12年2月に「県立高等学校教育改革第1次実施計画」が策定されました。

平成15年までの前期計画が推進され、平成16年度から20年度までの後期計画が現在推進されています。
 「個性を尊重する多様で柔軟な高校教育への転換を図る」「生徒急減に対応した学校の望ましい規模の確保と配置」「過度の受験競争を緩和し、生徒の主体性を生かせる選抜システムを工夫する」「生涯学習社会に対応し、地域に開かれた学校づくりを進める」の改革を進める4つの視点に基づいて、

※総合学科・単位制高校・新しい専門学校等の新しいタイプの学校の配置
※環境防災科・国際ビジネス科等の特色ある専門学科の設置
※普通科においては特色あるコースや類型の設置や多様な選択科目の設置及び実験・観察・実習や体験等の活動を充実させた学校の個性化を図る
※学校設定教科・科目の開設、特別非常勤講師など民間人の活用、インターンシップ等の地域の教育資源を活用した指導方法・指導形態の工夫、※学校間連携・高大連携・産学体験・高社連携・学社融合等々の各学科の特色化が推進されています。
中高一貫教育では、中等教育学校が国際高校に併置されています。

県立高校の望ましい規模・配置の観点からは、改善や統合で新しいタイプの学校へと変わっており、複数志願を可能とする選抜制度の導入が進められています。

このような改革の中で、どの学校も学習意欲の高い生徒確保のため、特色化を進める努力がされていることを学校訪問を通して体感しました。

どの学校においても、学校あげての運営指導に力を注いでいるが、まずは合格することが第一目的であり、卒業後の“一人暮らし”についてまでは考えていなかったとのことでありました。

今後卒業生の進路が多様化する中、「学生生活のことも考えて進路先を考える必要がありますね」との言葉も聞かれました。学生情報センターの広報にこつこつ地道に邁進したいと思います。