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平成17年度「学生ボランティア団体助成事業」 ~33大学33団体に助成~

2006年05月10日

平成17年度は、全国から今までで最多の57大学(1大学につき1団体の推薦)の応募がありました。
水谷幸正理事(浄土宗宗務総長・学校法人浄土宗教育資団(佛教大学)理事長)を委員長とする選考委員会による厳正な審査の結果、短大・専門学校を含む33大学33団体に決定し、1団体につき各10万円を助成しました。

助成が決定したボランティア団体の内容は、福祉関連が一番多く43%、続いて地域連携27%、国際貢献18%、環境12%となっております。どの活動内容も非常に優れたものであり、自らの意志で社会をより良くしていきたいという、積極的な学生の活動団体が増加しているように感じます。

贈呈式及び情報交換会は、東京(2月8日)と京都(2月16日)にて実施しました。


「学生の創造性を涵養するための支援事業」と「学生ビジネス・アイデア・チャレンジコンテスト」

平成17年度は、企業・団体に課題を提供してもらい、その各課題に学生が応募する「産学連携型」の「学生ビジネス・アイデア・チャレンジコンテスト」を社団法人学術・文化・産業ネットワーク多摩及び財団法人知的資産活用センターと共管して本事業の予備選考として実施しました。

課題を提供いただいた企業や団体は35、研究テーマは36件でした。それに対し学生からの応募数は、55大学97プランに及び、各企業・団体により17プランが表彰され、当財団の総合審査にノミネートされました。この17プランについて、清成忠男理事(法政大学学事顧問・前総長)を委員長とする選考委員会による総合審査の結果、下記の助成が行なわれ、東京(2月27日)と京都(3月2日)で表彰式を開催しました。


体育会学生へモラル・マナーセミナーを開催(東洋大学)

3月30日、東洋大学白山校舎において、トップアスリートになるための学生生活と練習方法・意識改革について、鹿屋体育大学田口信教教授(ミュンヘンオリンピック水泳金メダリスト)による講演を開催しました。
 主題に「金メダルの壁」、副題には「どのようにしてゴールドメダリストは育ったか!」を掲げ、
 ① 基本(スポーツが教えてくれるもの)
 ② 目標と計画、戦術と戦略なくして勝利なし
 ③ 限界への挑戦
 ④ 運が動く世界について
の4つのポイントをメインに熱弁をふるっていただきました。
田口教授ご自身と、教え子であるアテネオリンピック800メートル自由形金メダリストの柴田亜衣さんの具体的事例を挙げながらの分かりやすい講話に、強化指定推薦入学生を中心とした約500名の参加学生はメモを取り熱心に耳を傾けていました。

お知らせ

近く大学関係者のご要望に応えて「第2回学生意識調査報告書~現代学生気質―今学生は何を思う~」を発行予定です。どうぞご期待下さい。

■「第4回日本・べトナム学生交流会」を開催
日本人の学生とベトナム人の学生の交流会を今年も開催します。
今回は昨年に引き続き、ベトナム人学生を日本に招待し開催いたします。

日程:平成18年7月30日~8月3日�
    交流会レセプション 東京 7月31日(月)
       〃      京都 8月 2日(水)
学生の皆さんの積極的な参加をお待ちしております。