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活動報告6:ナジックの社会貢献

2006年01月06日

第3回日本・ベトナム学生交流会を開催(財団法人学生サポートセンター)

財団法人学生サポートセンターでは、平成15年から日本とベトナム両国間の大学と学生の交流を目的に、学生交流会を開催しております。

第1回と第2回は、日本の学生をベトナム(ハノイ市)に派遣し、ハノイ市の大学数校等を見学、ベトナム人学生との交流会などを開催しました。

第3回目となる今回は、団長であるベトナム教育訓練省フン部長とベトナム人学生17名を日本(東京・京都)に招待しました。

今回派遣されたほとんどのベトナム人学生は、海外への渡航が初めてという学生たちばかりで、そのせいもあってか、日本の文化や学問、経済、同世代の学生に対する興味は非常に大きなものでした。

東京では高層ビル群、京都では歴史ある街並みに、見学した大学ではその広さ、素晴らしさに、訪問した企業では日本の先端科学技術にとても感銘を受けたようです。

また、歓迎交流会では第1、2回目に派遣された日本人学生たちも出席し、非常に盛り上がりをみせ、両国の学生とも立派に国際親善大使を果たしました。

◆日 程  平成17年8月22日(月)~25日(木)
◆派遣団  団長1名、ベトナム人学生17名
◆見学先  〈東京〉東京大学、早稲田大学、文化女子大学
      〈京都〉京都大学、松下電工、
          NTTコミュニケーション科学基礎研究所
◆交流会  〈東京〉JICA東京国際センター
      〈京都〉ホテルグランヴィア京都

「日中両国の大学における知的資産人材の育成と産学連携」シンポジウムの開催(財団法人知的資産活用センター)

財団法人知的資産活用センターでは、昨年10月19日に「日中両国の大学における知的資産人材の育成と産学連携」と題したシンポジウムを開催しました(於:学生情報センター東京本部内「ナジックプラザ」)。
このシンポジウムは、中国上海市教育委員会の日本産学考察団が来日に際し、経済産業省後援、全国教育懇話会協力のもと、開催したものです。

中国側からは江彦橋氏を団長とする日本産学考察団9名が参加し、日本側からは経済産業省経済産業局大学連携推進課課長補佐佐藤匡氏を始めとする総勢70名が参加。活発な意見交換が行われました。

講 演

「日本における知的教育の現状」
  東京理科大学知的財産専門職大学院教授 石井康幸氏
「中国および上海市における企業での特許管理について」
  上海市知的財産権管理局特許管理所所長 陳冬健氏
「日本の大学における産学連携とTLO」
電気通信大学/株式会社キャンパスクリエイト
代表取締役社長 安田耕平氏

日本産学考察団の方々も本シンポジウムに大変満足され、終了後、今年上海市で開催される予定の国際会議へ本財団の出席を要請されました。